ほととぎす
なきつるかたを
ながむれば
たゞありあけの
月ぞのこれる
主題: ほととぎすと有明の月
出典: 千載集
上の句解釈:
下の句解釈:
名前: 徳大寺実定
人物紹介: 徳大寺 実定 は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。右大臣・徳大寺公能の長男。官位は正二位・左大臣。後徳大寺左大臣 として知られる。
ほととぎす
なきつるかたを
ながむれば
たゞありあけの
月ぞのこれる
主題: ほととぎすと有明の月
出典: 千載集
上の句解釈:
下の句解釈:
名前: 徳大寺実定
人物紹介: 徳大寺 実定 は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。右大臣・徳大寺公能の長男。官位は正二位・左大臣。後徳大寺左大臣 として知られる。