和田の原
こぎ出てみれば
ひさかたの
くもゐにまがふ
奥津白波
主題: 空と海、壮大な大自然
出典: 詞花集
上の句解釈:
下の句解釈:
名前: 藤原忠通
人物紹介: 藤原 忠通 は、平安時代後期から末期にかけての公卿・歌人。藤原北家、関白・藤原忠実の次男。官位は従一位・摂政 関白・太政大臣。通称は法性寺関白。小倉百人一首では法性寺入道前関白太政大臣。
和田の原
こぎ出てみれば
ひさかたの
くもゐにまがふ
奥津白波
主題: 空と海、壮大な大自然
出典: 詞花集
上の句解釈:
下の句解釈:
名前: 藤原忠通
人物紹介: 藤原 忠通 は、平安時代後期から末期にかけての公卿・歌人。藤原北家、関白・藤原忠実の次男。官位は従一位・摂政 関白・太政大臣。通称は法性寺関白。小倉百人一首では法性寺入道前関白太政大臣。