山里は
冬ぞさびしさ
まさりける
人めもくさも
かれぬとおもへば
主題: 冬の寂しさ、孤独感
出典: 古今集
上の句解釈: 山里の冬は特に淋しいものである。
下の句解釈: 人も訪ねてこないし、草木も枯れてしまうから。
名前: 源宗于
人物紹介: 源 宗于 は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。光孝天皇の第一皇子、式部卿・是忠親王の子。官位は正四位下・右京大夫。三十六歌仙の一人。
山里は
冬ぞさびしさ
まさりける
人めもくさも
かれぬとおもへば
主題: 冬の寂しさ、孤独感
出典: 古今集
上の句解釈: 山里の冬は特に淋しいものである。
下の句解釈: 人も訪ねてこないし、草木も枯れてしまうから。
名前: 源宗于
人物紹介: 源 宗于 は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。光孝天皇の第一皇子、式部卿・是忠親王の子。官位は正四位下・右京大夫。三十六歌仙の一人。